2017年春夏モデル編-格安スマホ最新機種比較 各種の特徴や取り扱いのあるMVNO事業者をチェックして自分にぴったりの1台を見つけよう!
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注目を集める人気格安スマホの最新機種を比較!2017年春夏モデルのおすすめをチェックしよう…[続きを読む]
- 大手通信キャリアが販売するスマホと同様、実は格安スマホも定期的に最新機種が発売されています。
格安スマホの場合、最新機種であっても、大手通信キャリアが販売するスマホと比較すると低価格で購入することができるので、「どうせなら最新の格安スマホを使いたい!」と考える人も少なくないはず。
そこで今回は、2017年春夏モデルの最新格安スマホのなかから、編集部おすすめの5機種をピックアップ。それぞれの機種の特徴を比較しました。さらに、最新機種の取り扱いがある通信事業者も紹介。
最新の格安スマホを利用している(使ってみた)方の評判(口コミ)も参考に、自分にぴったりの1台を見つけましょう!
HUAWEI P10 lite
総合 口コミ受付中!
- 価格
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- スペック
- 口コミ受付中!
- 操作性
- 口コミ受付中!
- デザイン
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- 人気
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おすすめポイント
- リーズナブルな価格で、ハイスペックな最新の格安スマホを使いたい人におすすめ
- 数ある格安スマホの中で高い人気を誇る「P9 lite」の後継機種
格安スマホ最新機種比較
- 発売日
- 2017年6月9日
- メーカー
- HUAWEI
- 端末価格
- 26,800円 ※IIJmioにて一括払いの場合
- カラーバリエーション
- サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド(※SIMフリー限定カラー)、サクラピンク(※UQモバイル限定カラー)
- ディスプレイ
- 約5.2インチFHD IPS液晶(1080×1920)
- 対応OS
- Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
- CPU
- Huawei Kirin658 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz)
- 内臓メモリ
- ROM:32GB/RAM:3GB
- カメラ画素数
-
- アウトカメラ(背面):1200万画素
- インカメラ(前面):800万画素
- 防水
- おサイフケータイ
格安スマホ最新機種 取り扱いMVNO
- IIJmioの場合…月額料金の目安:2,800円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)1,200円
- 楽天モバイルの場合…月額料金の目安:2,949円
- 通信料金(音声通話機能付き・3.1GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)1,349円(+分割手数料)
- P10 lite – 詳細
-
P10 liteは、2017年6月に発売した中国広東省深圳に本社を置く通信機器メーカー「HUAWEI(ファーウェイ)」製の最新格安スマホ。数ある格安スマホのなかでも高い人気を誇る「P9 lite」の後継機種として注目を集めている。
P10 liteでは、先行機種にあたる「P9 lite」同様、高いコストパフォーマンスを実現。3万円を切るリーズナブルな価格でありながら、ハイスペックCPUや3,000mAhの大容量バッテリー等を搭載している点は、他の格安スマホと比較しても、P10 liteの大きな魅力と言えるだろう。
また、P10 liteは、デザインにも特徴があり、ダイヤモンドカットのメタルフレームを採用している他、両面には2.5D曲面ガラスを使用。持ちやすく、見た目にも美しい洗練されたデザインを実現している。さらに、水の自然美からインスピレーションを得たというサファイアブルーは、光の反射により、輝いて見える仕様になっている点もチェックしておきたい。
その他にも、P10 liteでは、撮りたい写真が瞬時に撮れる「高速フォーカス」や、キレイな自撮りができる「セルフィー・スーパースター」等、カメラ機能が充実。さらに、使用状況によって多少変動するが、30分で43%、97分で100%の充電が完了する急速充電に対応している点も嬉しい。
リーズナブルな価格でハイスペックな最新の格安スマホを使いたい人にとって、P10 liteは、ぜひチェックしておきたい1台と言えるだろう。
P10 lite – 口コミ
- 2万円台というリーズナブルな価格のスマホながら、高級感があり、「格安スマホ」の感じがしません。インターネットを利用した際もサクサク動きますし、カメラの性能も良く、写真がキレイに撮れます。また、指紋認証の感度も良く、指を触れただけですぐに起動するので便利。カメラ機能がより充実した機種を希望するのであれば、上位モデルのP10、P10 Plusの方が良いと思いますが、コスパの良さを重視するのであれば、P10liteは有力な選択肢の一つだと思います。(31才・女・会社員)
富士通 arrows M04
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- 価格
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- スペック
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- 操作性
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- デザイン
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- 人気
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おすすめポイント
- 食器用洗剤や泡タイプのハンドソープで洗浄できる富士通製の最新格安スマホ
- 防水・防塵機能、おサイフケータイ他、便利な機能が充実
格安スマホ最新機種比較
- 発売日
- 2017年7月20日
- メーカー
- 富士通
- 端末価格
- 32,800円 ※一括払い(IIJmio)の場合
- カラーバリエーション
- ホワイト、ブラック、ゴールド(※楽天モバイル限定カラー)、グリーン(※mineo限定カラー)、デニムブルー(※IIJmio、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ限定カラー)
- ディスプレイ
- 約5.0インチHD IPS液晶(720×1280)
- 対応OS
- Android 7.1
- CPU
- クアッドコア 1.2GHz
- 内臓メモリ
- ROM:16GB/RAM:2GB
- カメラ画素数
-
- アウトカメラ(背面):約1310万画素 CMOS
- インカメラ(前面):約500万画素 CMOS
- 防水
- おサイフケータイ
格安スマホ最新機種 取り扱いMVNO
- mineoの場合…月額料金の目安2,980円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン:Aプラン)1,510円+端末料金(分割24回)1,325円
- IIJmioの場合…月額料金の目安:2,980円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)1,380円
- arrows M04 – 詳細
-
arrows M04は、「arrows M03」の後継機種にあたる富士通製の最新格安スマホ。2017年7月発売し、3万円台前半のリーズナブルな端末価格に加え、防水・防塵機能やおサイフケータイ機能等、他の格安スマホと比較しても、便利な機能が充実している。
arrows M04の特徴は、食器用洗剤や泡タイプのハンドソープで洗うことができる点。スマホは普段の生活の中で利用頻度が高く、ついつい汚れた手で操作をしてしまうことも多いため、丸洗いができ、きれいな状態で使えるのは嬉しいポイントと言えるだろう。
また、富士通では1.5mの高さからコンクリートへの落下試験や、加圧・曲げ試験などを多数実施しており、耐久性を強化している点もチェックしておきたい。
さらに、カメラ機能も先行機種であるarrows M03と比較して向上しており、シャッターを押してからタイムラグ無しで写真撮影ができる「ゼロシャッターラグ」や、「美肌補正」「暗所合成」等の機能が充実している。
その他にも、シンプルで手に馴染むデザインに特徴がある他、日本製のスマホであり、安心して利用することができるため、arrows M04は、最新の格安スマホを検討する際、ぜひ候補に入れておきたい。
arrows M04 – 口コミ
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VAIO VAIO Phone A
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- スペック
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- 操作性
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- デザイン
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- 人気
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おすすめポイント
- アルミニウムを使用したスタイリッシュなデザインが魅力!
- 高い安心感と信頼性がある日本製の最新格安スマホ
格安スマホ最新機種比較
- 発売日
- 2017年4月7日
- メーカー
- VAIO
- 端末価格
- 21,800円 ※一括払いの場合
- カラーバリエーション
- シルバー
- ディスプレイ
- 5.5インチ フルHD IPS液晶(1080×1920)
- 対応OS
- Android 6.0.1
- CPU
- Qualcomm® SnapdragonTM 617 (オクタコアCPU)
- 内臓メモリ
- ROM:16GB/RAM:3GB
- カメラ画素数
-
- アウトカメラ(背面):約1300万画素
- インカメラ(前面):約500万画素
- 防水
- おサイフケータイ
格安スマホ最新機種 取り扱いMVNO
- nuroモバイルの場合…月額料金の目安2,600円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)1,000円
- LINEモバイルの場合…月額料金の目安1,690円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン:コミュニケーションフリープラン)1,690円+端末料金(一括払いのみ)21,800円
- VAIO Phone A – 詳細
-
VAIO Phone A は、2017年4月に発売した日本の電機メーカー「VAIO(バイオ)」製の最新格安スマホ。
VAIO Phone A の特徴は、1台のスマホで2回線(2枚のSIMカード)が利用できる「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」に対応している点。これまで、「仕事用」と「プライベート用」で2台のスマホを使っていた場合、2回線を1台のスマホにまとめ、その都度使い分けができる点は、嬉しいポイントと言えるだろう。
また、アルミニウムと強化ガラスを使用し、見た目の美しさにこだわったスタイリッシュなデザインも魅力。加えて、VAIOでは様々な持ち歩きシーンを想定し、落下試験や衝撃試験等の品質実験を多数実施しており、優れた堅牢性を実現している点もチェックしておきたい。
さらに、VAIO Phone A は、他のVAIO製品同様、長野県安曇野工場にて生産された日本製のスマホであり、安心感と高い信頼性があるのも大きな魅力。価格も2万円台前半なので、リーズナブルかつ安心して利用できるスマホを使いたい人におすすめの端末と言えるだろう。
VAIO Phone A – 口コミ
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ASUS ZenFone Live(ZB501KL)
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- 価格
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- スペック
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- 操作性
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- デザイン
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- 人気
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おすすめポイント
- ライブストリーミングに特化した機能が充実!
- 1万円台というリーズナブルな価格を実現したASUS製の最新格安スマホ
格安スマホ最新機種比較
- 発売日
- 2017年7月14日
- メーカー
- ASUS
- 端末価格
- 19,800円 ※一括払いの場合
- カラーバリエーション
- ネイビーブラック、シャンパンゴールド、ローズピンク
- ディスプレイ
- 5.0インチ HD TFT液晶(720×1280)
- 対応OS
- Android 6.0.1
- CPU
- Qualcomm® SnapdragonTM 400 (クアッドコアCPU)
- 内臓メモリ
- ROM:16GB/RAM:2GB
- カメラ画素数
-
- アウトカメラ(背面):1300万画素 LEDフラッシュ
- インカメラ(前面):500万画素 LEDフラッシュ
- 防水
- おサイフケータイ
格安スマホ最新機種 取り扱いMVNO
- IIJmioの場合…月額料金の目安2,350円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)750円
- mineoの場合…月額料金の目安2,260円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン:Aプラン)1,510円+端末料金(分割24回)750円※2017年8月3日から取り扱い開始
IIJmioでZenFone Live(ZB501KL)を見る
- ZenFone Live(ZB501KL) – 詳細
-
ZenFone Liveは、2017年7月に発売した台湾の大手総合エレクトロニクスメーカー「ASUS(エイスース)」製の最新格安スマホ。
ZenFone Liveの特徴は、1万円台というリーズナブルな価格を実現しつつ、SNSでのライブストリーミング(※リアルタイムでの動画配信)に特化した機能が充実している点。インカメラには、「美人エフェクトLive」機能を搭載し、FacebookやYouTube、TwitterなどのSNS上で、肌の色味やキメを整える美顔処理を行いながら、ライブストリーミングを行うことができる。また、周囲の雑音を減らし、音声を的確に拾う2つの高感度MEMSマイクを内蔵。にぎやかなパーティーや雑踏のなかでも、クリアな音声でライブ配信に対応している。
その他にも、ZenFone Liveはカメラ機能が充実。インカメラには、ソフトライトLEDフラッシュを搭載し、いつでも自然な肌の色味で自撮りができる他、ワイドアングルのカメラになっているため、大人数での自撮りにも対応している。
さらに、女性でも片手で簡単に操作をすることができる軽量&コンパクトボディを実現している点も魅力。ZenFone Liveは、SNSでのライブストリーミングを利用することが多い人はもちろん、リーズナブルな価格の格安スマホを使いたい人であれば、ぜひ候補に入れておきたい。
ZenFone Live(ZB501KL) – 口コミ
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Motorola Moto G5 Plus
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- 価格
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- 操作性
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- デザイン
- 口コミ受付中!
- 人気
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おすすめポイント
- 急速充電対応バッテリー搭載
- デザイン性の高さに加え、ハイスペックな機能を兼ね備えた最新格安スマホ
格安スマホ最新機種比較
- 発売日
- 2017年3月31日
- メーカー
- Motorola
- 端末価格
- 35,800円 ※一括払いの場合
- カラーバリエーション
- ルナグレー、ファインゴールド、オックスフォードブルー
- ディスプレイ
- 5.2インチ フルHD ゴリガラス(1080×1920)
- 対応OS
- Android 7.0
- CPU
- Qualcomm® Snapdragon 625 (MSM8953)2.0GHz オクタコア CPU
- 内臓メモリ
- ROM:32GB/RAM:4GB
- カメラ画素数
-
- アウトカメラ(背面):1200万画素
- インカメラ(前面):500万画素
- 防水
- おサイフケータイ
格安スマホ最新機種 取り扱いMVNO
- BIGLOBEモバイルの場合…月額料金の目安3,090円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)1,490円
- IIJmioの場合…月額料金の目安2,980円
- 通信料金(音声通話機能付き・3GBプラン)1,600円+端末料金(分割24回)1,380円
- Moto G5 Plus – 詳細
-
Moto G5 Plusは、2017年3月に発売したアメリカに本社を構える通信機器開発製造会社「モトローラ・モビリティ」製の最新格安スマホ。
Moto G5 Plusの特徴は、デザイン性の高さに加え、ハイスペックな機能を兼ね備えている点。ボディには、なめらかにカーブしたメタルフレームを採用し、手にフィットするデザインを実現。さらに、指紋センサーを前面に配置し、操作しやすい仕様になっている。また、デュアルピクセルオートフォーカスに対応した1,200万画素の高性能カメラを搭載し、暗い場所での撮影にも対応している。
その他にも、Moto G5 Plusは、急速充電に対応した終日駆動バッテリーを搭載しており、1回のフル充電で終日、15分間の充電だけでも最大約6時間スマホを使うことが可能。さらに、「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」に対応しており、1台のスマホで2回線(2枚のSIMカード)を利用することができる。ちなみに、DSDS対応スマホの多くは、2枚のSIMカードを利用する際、1枚のSIMカードがSDカードとの排他利用になるケースが多いが、Moto G5 Plusの場合、排他利用にはならず、2枚のSIMカード+SDカードの同時利用に対応。この点は、他の格安スマホと比較してもMoto G5 Plusの大きな魅力と言えるだろう。
価格も3万円台なので、Moto G5 Plusは、リーズナブルかつハイスペックな最新の格安スマホを使いたい人におすすめの1台。
Moto G5 Plus – 口コミ
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※格安スマホ最新機種比較(2017年春夏モデル編)の情報はSIMプランナー編集部調べです。
※掲載情報の詳細は、格安スマホ最新機種を提供する各社にてご確認ください。また、内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
※格安スマホ最新機種比較(2017年春夏モデル編)への口コミは投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
格安スマホ最新機種比較(2017年春夏モデル編) 口コミ投票!口コミ3回採用でAmazonギフト券500円分プレゼント!詳細・口コミ情報の取扱についてはこちら
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