【2019年版】人気の格安SIMを比較 2019年に人気の格安SIMを比較、ランキング。月々のスマホ料金を大幅に節約できるおすすめの格安SIMの料金プランやサービスをチェックしよう!
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【2019年】利用者の評価が高い人気の格安SIMを比較!月々のスマホ料金を大幅に節約できるおすすめの格安SIMは?…[続きを読む]
- 毎月のスマホ料金を大幅に節約できる格安SIM。
格安SIMとは、大手通信キャリアの回線を借り受け、安価で通信サービスを展開する通信事業者が提供するSIMカードおよび通信サービスのこと。現在利用しているスマホ端末で格安SIMを利用する場合、スマホ端末に入っているSIMカードを差し替えるだけで、簡単に利用することができると、注目を集めています。
ちなみに、格安SIMには、音声通話機能(090や080から始まる電話番号がある)やSMS機能の有無、月々の通信データ容量に応じて様々な幅広いプランがあり、自分のスマホの使用状況に合わせてプランを選択することが可能。さらに、近年は、5分/10分以内の国内通話かけ放題や、動画や音楽コンテンツなど、特定のサービス利用時発生する通信量が通常の通信データ容量に含まれず、使い放題になる「カウントフリー(データフリー)」のオプションが付帯できるところもあり、より自分に合った使い方ができるようになっています。
その一方で、格安SIMを販売する通信事業者や料金プランの数は多く、どれを選んで良いのかわからない、という人も少なくありません。
そこで今回は、SIMプランナー編集部がおすすめの格安SIMをピックアップ。料金プランをはじめ、各格安SIMの特徴を比較し、2019年版のランキングとして作成しました。
格安SIMの利用を検討している方は、本ランキングや、利用者の口コミを参考に、自分に合った格安SIMを選び、賢く月々のスマホ料金を賢く節約しましょう!
mineo(マイネオ)
総合 4.5
- 料金
- 4.5
- プラン数
- 4.0
- 使いやすさ
- 5.0
- 通信速度
- 4.5
- 手続きのしやすさ
- 4.5
おすすめポイント
- 利用者からの高い人気・満足度を誇る格安SIM
- ドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応
- 他社にはない独自サービスが魅力
- Campaign!
- 6GB・10GBコースがおトクに使える!キャンペーン
キャンペーン期間中、mineoにてデュアルコース(※音声通話機能付きSIM)で6GBコースまたは10GBコースに新規申し込みすると、もれなく3ヵ月間、月額料金を6GBコースの場合680円、10GBコースの場合940円割引!(2019年7月31日まで)
aumineoに乗り換えた場合の料金を比較
auの標準的なプラン(※)で月7,800円かかっていた場合…
- auピタットプラン(スーパーカケホ)/通信データ容量:3GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で60,780円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、mineoの「auプラン(3GB)/デュアルタイプ(音声通話機能付きSIM)」に乗り換えた場合、月額料金は2,735円(※端末代:1,225円+通信料金:1,510円)
…7,800円-2,735円= 月5,065円/年60,780円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で75,480円お得!
SIMカードのみ変更し、mineoの「auプラン(3GB)/デュアルタイプ(音声通話機能付きSIM)」に乗り換えた場合、月額料金は1,510円
…7,800円-1,510円= 月6,290円/年75,480円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
-
500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GB
- 月額基本料金
- 700円~6,950円
- 主なオプション
- mineoでんわ10分かけ放題:月額850円
- 初期費用
- 3,400円
- 利用回線
- au回線、ドコモ回線、ソフトバンク回線
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗(mineoショップ)
- mineo – SIMプランナー編集部レビュー
-
mineo(マイネオ)は、家庭用の光回線「eo光」で有名な関西のプロバイダ「オプテージ(旧ケイ・オプティコム)」が提供する格安SIM。オリコンが実施する「オリコン顧客満足度調査 格安スマホ(2018年)」において総合第1位、MMD研究所が実施する「格安SIM利用動向調査 iPhone利用者シェア(2018年)」において2年連続第1位を獲得する等、数ある格安SIMの中でも、高い人気・満足度を誇っている。
mineoの料金プランは、au回線対応の「auプラン(Aプラン)」とドコモ回線対応の「ドコモプラン(Dプラン)」、ソフトバンク回線対応の「ソフトバンクプラン(Sプラン)」の3種類。ちなみに、au、ドコモ、ソフトバンク全ての回線に対応した格安SIMを取り扱っているのは、数ある通信事業者の中でmineoが初。それぞれ、通信データ容量に応じて「500MB」「3GB」「6GB」「10GB」「20GB」「30GB」の6種類の料金プランを用意しており、スマホのライトユーザーからヘビーユーザまで、自分に合ったプランを選択することができる。
また、mineoでは、他の格安SIMと比較すると、通信データ容量を無駄なく活用できるサービスが充実。翌月への繰り越しはもちろん、「パケットギフト」「フリータンク」等のサービスを利用すれば、家族や友人、全国のmineoユーザーと通信データ容量をシェアすることができる。さらに、利用期間・購入端末に応じてAmazonギフト券がもらえる端末購入特典や、利用年数に応じて契約事務手数料が無料になるエントリーコードの配布、mineoコミュニティサイト「マイネ王」内で使え、お得なサービスを受けることができる王国コインの配布等、長期利用者向けの特典サービス「ファンとく」を用意している点も他の格安SIMと比較し、mineoならではの大きな特徴と言えるだろう。
mineoは、他の格安SIMと比較しても、ユニークかつお得なサービスが充実。お得度が高い格安SIMを利用したい人はもちろん、iPhoneでの格安SIM利用を検討する際、有力な選択肢の一つとしてチェックしておきたい。
mineo – 口コミ
- iPhoneが使える格安スマホはいくつかありますが、3キャリアに対応している格安SIMは珍しいと思います。大体こういう革新的なサービスを提供するところは、頑張りすぎてサービスが破綻するケースがあるのですが、mineoに関しては関西電力グループなので、その心配はない。つまりサービスが著しく改悪される可能性が極めて低いという点も良いところだと思います。(42才・男・IT関連)
- auの回線を使えるMVNOを探していて、その中ではmineoが一番評判が良かったし、ドコモプランよりauプランのほうが安いという口コミを何件か見たこともあり、この格安SIMを選びました。実際に料金プランを見ると、auプランのほうがドコモプランと比較するとちょっと安いので、auのSIMフリー端末を持っている人はかなりお得だと思います。(36才・男・会社員)
- 以前はmaineoは微妙かなぁと思っていましたが2018年に入り改めて格安スマホのサービスを比較してみるとめちゃくちゃサービスが充実していて価格も手頃になっていたのに驚きました。特にパケットを分けあえるサービスや通話無料サービスはお得度が高いと思います。関西電力系の会社なのでサービスに不安もないですし、実際利用者の評判も良いので今乗り換えるならここかな。(41才 男 広告関連)
BIGLOBEモバイル
総合 4.3
- 料金
- 4.0
- プラン数
- 4.5
- 使いやすさ
- 4.5
- 通信速度
- 4.5
- 手続きのしやすさ
- 4.0
おすすめポイント
- ドコモとauの回線に対応
- 「YouTube」や「AbemaTV」等、特定の動画・音楽サービスをデータ通信量の制限なく利用できる「エンタメフリー・オプション」が人気
- Campaign!
- 〈SIMカード〉プラン料金値引き特典
キャンペーン期間中、音声通話機能付きSIM(※3GB以上のセレクトプラン)へ新規申し込みし、2019年10月31日までにサービスの利用を開始すると、もれなくサービス開始翌月を1ヵ月目として6カ月間、月額料金を1,200円割引。(2019年9月1日まで)
auBIGLOBEモバイルに乗り換えた場合の料金を比較
auの標準的なプラン(※)で月7,800円かかっていた場合…
- auピタットプラン(スーパーカケホ)/通信データ容量:3GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で59,520円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、BIGLOBEモバイルの「3ギガプラン/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は2,840円(※端末代:1,240円+通信料金:1,600円)
…7,800円-2,840円= 月4,960円/年59,520円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で74,400円お得!
SIMカードのみ変更し、BIGLOBEモバイルの「3ギガプラン/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は1,600円
…7,800円-1,600円= 月6,200円/年74,400円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
- 1GB(※音声通話機能付きSIMのみ)、3GB、6GB、12GB、20GB、30GB
- 月額基本料金
- 900円~7,450円
- 主なオプション
-
・エンタメフリー・オプション:月額480円(※音声通話機能付きSIMの場合。データ通信専用SIM・SMS機能付きSIMの場合は月額980円)
・BIGLOBEでんわ 10分かけ放題:月額830円
・BIGLOBEでんわ 3分かけ放題:月額600円
- 初期費用
- 3,394円
- 利用回線
- ドコモ回線、au回線
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗
- BIGLOBEモバイル – SIMプランナー編集部レビュー
-
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)は、大手インターネットプロバイダ「BIGLOBE」が提供する格安SIM。ICT総研が実施した「MVNO格安SIMの市場動向調査(2017年6月)」において、「データ通信の品質・安全性」で2年連続満足度第1位を獲得する等、利用者からの高い評価を獲得している。
BIGLOBEモバイルの料金プランは、通信データ容量に応じて、1GB~30GBまで6種類を用意(※データ通信専用SIMの場合、3GB~30GBまでの5種類)。ドコモとauの回線に対応し、それぞれのプランで、ドコモ回線対応の「タイプD」またはau回線に対応した「タイプA」から選択することができる。また、当月利用せず、余った通信データ容量の翌月への繰り越しにも対応。
さらに、BIGLOBEモバイルでは、「YouTube」や「AbemaTV」「U-NEXT」「Spotify」「AWA」「YouTube Music」「Apple Music」等、特定の動画・音楽サービス利用時に発生する通信量が、通常の通信データ容量にカウントされず、無料で利用できるオプション「エンタメフリー・オプション」を用意。音声通話機能付きSIMの場合は、月額480円(※ただし通信データ容量3GB以上のプランに適用)、データ通信専用SIM・SMS機能付きSIMの場合は月額980円で利用することができる。スマホでの動画・音楽の視聴は、通信データ容量を大きく消費するケースが多いため、「エンタメフリー・オプション」を利用することで、動画・音楽視聴時に発生する通信データ容量が使い放題になり、通信量や速度制限を気にすることなく動画・音楽が好きなだけ楽しめる点は、他の格安SIMと比較しても、BIGLOBEモバイルならではの大きな魅力と言えるだろう。
また、「BIGLOBEでんわ 3分かけ放題(月額600円)/10分かけ放題(月額830円)」等、通話オプションが充実している点もチェックしておきたい。
その他にも、BIGLOBEモバイルでは、お得に格安SIM・格安スマホが利用できる申し込み特典や割引サービスを随時実施。回線品質が安定している格安SIMを使いたい人はもちろん、スマホでの動画・音楽視聴が多い人はぜひチェックしておきたい格安SIMといえるだろう。
BIGLOBEモバイル – 口コミ
- スマホでの動画視聴や音楽アプリの利用が多いので、動画・音楽視聴時に発生する通信量が、通常の容量にカウントされない「エンタメフリー・オプション」を利用できるBIGLOBEモバイルが気になっています。しかも、YouTubeやSpotify等、「エンタメフリー・オプション」の対象サービスが多いのも評価できる点。LINEやTwitterといったSNSサービスが「エンタメフリー・オプション」の対象に含まれていない点は残念ですが、スマホで動画や音楽を視聴することが多い人であれば、BIGLOBEモバイルは利用を検討する価値があると思います。(28才・女・会社員)
- スマホでYouTubeを見ることが多く、Wi-Fiのないところでは、通信量が気になってしまうので、動画や音楽の視聴が、通常の通信データ容量にカウントされないオプション「エンタメフリー・オプション」がある点は、BIGLOBEモバイルの大きな魅力だと思います。また、取り扱っている端末も多く、幅広いラインアップの中から選ぶことができるので、格安SIM・格安スマホに乗り換える際は、有力な候補の一つです。(31才・女・企画)
- 仕事柄、各社の格安スマホや格安SIMの情報をチェックしていますが、BIGLOBEは格安スマホ事業にかけていると思います。利用できるプランも豊富で、NTTドコモとauの回線に対応しているだけではなく、オプションでいわゆるカウントフリー(エンタメフリー)を付帯させることができ、YouTubeだけではなくめちゃくちゃデータ通信容量がかかるAbemaTVも定額使い放題になります。TVCMもやってますし、2018年でどれだけシェアを取れるかに勝負をかけているのかなと思います。(41才・男・IT関連)
LINEモバイル
総合 4.2
- 料金
- 4.5
- プラン数
- 4.0
- 使いやすさ
- 4.5
- 通信速度
- 4.0
- 手続きのしやすさ
- 4.0
おすすめポイント
- コミュニケーションアプリでおなじみの「LINE」が提供する格安SIM
- 「LINE」をはじめ、特定のサービス利用時に発生する通信量が通常の通信データ容量に含まれず、無料で利用できる「データフリー」を料金プランに採用
- Campaign!
- SNS使い放題 新・月300円キャンペーン
キャンペーン期間中、LINEモバイルに音声通話機能付きSIMを新規申し込みすると、もれなく月額基本料金が初月900円割引、2~4ヵ月目は1,390円割引に!(※LINEフリープランの場合は、月額基本料金が4ヵ月間900円割引)
ソフトバンクLINEモバイルに乗り換えた場合の料金を比較
ソフトバンクの標準的なプラン(※)で月8,500円かかっていた場合…
- スマ放題ライト・データ定額/通信データ容量:5GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で66,000円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、LINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン(3GB)/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は3,000円(※端末代:1,310円+通信料金:1,690円)
…8,500円-3,000円= 月5,500円/年66,000円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で81,720円お得!
SIMカードのみ変更し、LINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン(3GB)/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は1,690円
…8,500円-1,690円= 月6,810円/年81,720円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
- 1GB、3GB、5GB、7GB、10GB
- 月額基本料金
- 500円~3,520円
- 主なオプション
- 10分電話かけ放題オプション:月額880円
- 初期費用
- 3,400円(税抜)※登録事務手数料:3,000円+SIMカード発行手数料:400円
- 利用回線
- ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗(ビックカメラ・ヨドバシカメラ等に即日受注カウンターあり)
- LINEモバイル – SIMプランナー編集部レビュー
-
LINEモバイルは、コミュニケーションアプリ「LINE」で高い人気・知名度を誇る「LINE」が2016年9月から提供する格安SIM。ドコモとソフトバンクの回線に加え、2019年4月からはau回線のサービス提供も開始し、全キャリアの回線に対応したサービスが利用できると注目を集めている。
LINEモバイルの特徴は、特定のサービス利用で発生する通信量がカウントされず、無料になる「データフリー(カウントフリー)」と呼ばれる仕組みを料金プランに導入している点。データフリーの対象サービスによって「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「MUSIC+プラン」の3プランがあり、「LINEフリープラン」は「LINE」、「コミュニケーションフリープラン」は「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」、「MUSIC+プラン」は「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」「LINE Music」がそれぞれデータフリーになる(※1)。通信データ容量は、「LINEフリープラン」は1GBのみだが、「コミュニケーションプラン」「MUSIC+プラン」は3GB・5GB・7GB・10GBの4種類から選択可能。
また、「LINE」の年齢認証・ID検索に対応している点も、LINEモバイルならではの大きな魅力といえるだろう。
さらに、LINEモバイルでは、通信データ容量をLINEで繋がっている家族や友人とのシェアにも対応している。
LINEモバイルは、データフリーをはじめ、他の格安SIMと比較しても、お得に利用できるサービスが充実。LINEやTwitter等、カウントフリーの対象サービスを利用することが多い人はもちろん、お得度・利便性の高い格安SIMを使いたい人にとってもおすすめといえるだろう。
※1:データフリーになるのは、対象サービス内の「データフリーとなる機能(トーク、タイムライン、画像・動画の投稿など)」を利用した場合
LINEモバイル – 口コミ
- スマホを最低限しか使わないため、1GBとデータ通信量の少ないプランがあるのは嬉しいです。また、家族や友人との連絡手段にはLINEをよく使うのですが、LINEモバイルの場合、LINEでの音声通話やトーク、画像・動画の送受信にかかる通信量が、通常のデータ通信量にカウントされないデータフリーの対象となっているため、データ通信量を節約できる点も魅力。LINEモバイルは、スマホのライトユーザーや、LINEをメインで使う人におすすめだと思います。(33才・女・企画)
- 他の格安SIMを使っていますが、LINEの年齢認証・ID検索に対応していないため、連絡先を交換するのが地味に不便です。何より相手に迷惑をかけてしまうので、折を見てLINEモバイルへ乗り換えようと思っています。(26才・女・Webデザイナー)
- LINEをはじめ、特定のサービス利用時に発生する通信料が通常の通信データ容量にカウントされず、カウントフリーになる点は、LINEモバイルを利用する大きなメリットだと思います。また、最安のプランの場合、月額500円とリーズナブルな料金で利用できるのも魅力。利用開始月の月額基本料金も無料なので、LINEをよく利用する人はもちろん、スマホのライトユーザーや、毎月のスマホ料金を節約したい人にとってもLINEモバイルは、有力な選択肢の一つだと思います。(31才・女・会社員)
UQmobile
総合 4.2
- 料金
- 4.0
- プラン数
- 3.5
- 使いやすさ
- 4.5
- 通信速度
- 4.5
- 手続きのしやすさ
- 4.5
おすすめポイント
- 回線品質と通信速度に定評あり!スマホ料金を節約しつつ、スマホで快適にインターネットを楽しみたい人におすすめ
- Campaign!
- 最大10,000円キャッシュバック
〈本サイト限定〉キャンペーンページを経由し、所定の条件でUQmobileに新規申し込みすると、もれなく最大10,000円のキャッシュバック!
auUQmobileに乗り換えた場合の料金を比較
auの標準的なプラン(※)で月7,800円かかっていた場合…
- auピタットプラン(スーパーカケホ)/通信データ容量:3GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で57,840円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、UQmobileの「おしゃべりプランS(2GB※最大2年間)」に乗り換えた場合、月額料金は2,980円(※端末代:1,000円+通信料金:1,980円)
- 通信料金は、利用開始翌月から1年間のみ月額1,980円。14カ月目以降は+1,000円/月。
…7,800円-2,980円= 月4,820円/年57,840円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で69,840円お得!
SIMカードのみ変更し、UQmobileの「おしゃべりプランS(2GB※最大2年間)」に乗り換えた場合、月額料金は1,980円
- 通信料金は、利用開始翌月から1年間のみ月額1,980円。14カ月目以降は+1,000円/月。
…7,800円-1,980円= 月5,820円/年69,840円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
- 無制限(※低速通信)2GB、6GB、14GB
- 月額基本料金
- 980円~4,980円(※2年目以降:5,980円)
- 主なオプション
- 端末補償サービス:月額380円
- 初期費用
- 3,000円
- 利用回線
- au回線
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗
- UQmobile – SIMプランナー編集部レビュー
-
UQmobile(ユーキューモバイル)は、「UQ WiMAX(ユーキューワイマックス)」でおなじみのワイヤレスブロードバンド会社「UQコミュニケーションズ」が提供する格安SIM。回線品質と通信速度に定評があり、価格.comが実施した「格安SIM 総合満足度ランキング(2019)年」、RBB TODAYが実施した「格安SIMアワード 総合満足度(2018年上半期)」においてそれぞれ第1位を獲得する等、、利用者からの高い満足度を獲得している。
UQmobileの特徴は、料金プランに、高速データ通信と無料通話がセットになった「ぴったりプラン・おしゃべりプラン」を用意している点。「ぴったりプラン・おしゃべりプラン」は、通信データ容量と無料通話の時間に応じて、「プランS」「プランM」「プランL」の3種類から選択でき、無料通話については、「ぴったりプラン:1ヵ月最大60分~180分の無料通話(※最大2年間)」または「おしゃべりプラン:5分以内の国内通話が何度でもかけ放題」から選ぶことができる。月額料金(※1年目)は、「プランS」が1,980円、「プランM」が2,980円、「プランL」が4,980円とリーズナブルな料金を実現。ただし、14ヵ月目以降、月額料金が1,000円する点には注意が必要。また、新規契約・機種変更時に月額500円の「増量オプション」(※最大2年間月額無料)に申し込みすると、無料通話の時間(※「ぴったりプラン」を選択した場合)・通信データ容量が増量する点もチェックしておきたい。
さらに、UQmobileでは、15日間、UQmobileの格安SIM(SIMカードのみ)または格安スマホ(SIMカード+スマホ端末)が無料でレンタルできる「Try UQ moibleレンタル」サービスを実施(※SIMカードの種類はデータ通信専用SIM)。通信速度や使い勝手を実際に試した上で、利用を検討できる点は、他の格安SIMと比較しても、UQmoibleならではの大きな魅力と言えるだろう。
さらに、回線を複数契約する場合、2回線目以降の月額基本料金が毎月500円割引になる「UQ家族割」を用意している点も魅力。
UQmobileは、回線品質・通信速度に定評があり、スマホで快適にインターネットを利用したい人はもちろん、スマホでデータ通信と音声通話の両方を利用することが多い人におすすめの格安SIM。
UQmobile – 口コミ
- 格安SIMとiPhoneを組み合わせるなら、au系のUQモバイルか、ソフトバンク系のYモバイルの2択が最も通信料金を節約できると思う。今は6SやSEが主力機種ですが、そのうちに7やSE2のような機種がラインナップされたら、スペック的には十分過ぎるほどなので、再度格安スマホの利用者が増加していくような気がします。(41才・男・広告関連)
- 通勤時間やお昼休みなど、回線が混み合う時間でも、通信速度が速く、スムーズにインターネットが使えます。また、端末にiPhoneを取り扱っており、最新機種にこだわらなければ、リーズナブルな価格でiPhoneが利用できる点も魅力。最近は実店舗も増えてきているので、何かあった際、すぐにサポートが受けられる点も嬉しいです。(31才・女・会社員)
IIJmio
総合 4.1
- 料金
- 4.0
- プラン数
- 3.5
- 使いやすさ
- 4.5
- 通信速度
- 4.5
- 手続きのしやすさ
- 4.0
おすすめポイント
- 回線品質に定評あり!トップクラスのシェアを誇る格安SIM
- ドコモ回線とau回線に対応
- スマホ端末の取り扱いが充実
- Campaign!
- 夏トク!キャンペーン
キャンペーン期間中、IIJmioにて「IIJmioモバイルサービス」に新規申し込みすると、もれなく「特典1.初期費用3,000円が1円」、「特典2.みおふぉん(※音声通話機能付きSIM)の月額料金が利用開始翌月から3カ月間1,000円割引」の2つの特典が利用可能!(2019年9月30日まで)
ソフトバンクIIJmioに乗り換えた場合の料金を比較
ソフトバンクの標準的なプラン(※)で月8,500円かかっていた場合…
- スマ放題ライト・データ定額/通信データ容量:5GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で68,400円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、IIJmioの「ミニマムスタートプラン(3GB)/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は2,800円(※端末代:1,200円+通信料金:1,600円)
…8,500円-2,800円= 月5,700円/年68,400円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で82,800円お得!
SIMカードのみ変更し、IIJmioの「ミニマムスタートプラン(3GB)/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は1,600円
…8,500円-1,600円= 月6,900円/年82,800円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
- 3GB、6GB、12GB
- 月額基本料金
- 900円~3,260円
- 主なオプション
-
通話定額オプション:月額600円(※1)/月額830円(※2)
※1…3分以内の国内通話が無料+10分以内の家族間通話が無料
※2…10分以内の国内通話が無料+30分以内の家族間通話が無料
- 初期費用
- タイプD:3,394円(税抜)/タイプA:3,406円(税抜)
- 利用回線
- ドコモ回線(LTE対応)、au回線
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗(ビックカメラ、イオン他)
- IIJmio – SIMプランナー編集部レビュー
- IIJmio(アイアイジェイミオ)は、日本初のインターネット接続事業者「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM。MMD研究所が実施した「格安SIMサービスの満足度調査」において3年連続(※2014年~2016年)お客様満足度第1位を獲得する等、利用者からも高い評価を獲得しており、数ある格安SIMの中でもトップクラスのシェアを誇っている。
IIJmioの料金プランは、通信データ容量に応じて、「ミニマルスタートプラン(3GB)」「ライトスタートプラン(6GB)」「ファミリーシェアプラン(12GB)」の3種類を用意。それぞれ、複数枚のSIMカード発行に対応しており、通信データ容量をシェアすることができる。
また、IIJmioでは、「スマホ端末代」「通信データ容量」「かけ放題(※3分以内の国内通話)」がセットになった「コミコミセット」を提供しており、月額1,880円(※利用開始月翌月から12ヵ月間。端末に「かんたん入門モデル」を選択した場合)から利用可能。コミコミセットの対象端末には、最新機種も含まれているので、SIMカードと端末をセットで購入し、リーズナブルな料金で利用したいと考える際は、有力な選択肢と言えるだろう。
さらに、IIJmioでは、2年以上の長期利用者特典として、「長得IIJmioプレミアム特典」を用意。「IIJmio WiFi byコネクト(月額362円)」をはじめ、有料オプションが無料になる特典等を利用できる点はチェックしておきたい。
その他にもIIJmioでは、他の格安SIMと比較し、取り扱っているスマホ端末の種類が多く、格安SIMとスマホ端末をセットで購入する際の選択肢が広い点も魅力。回線品質に定評があり、快適にデータ通信が行える格安SIMを利用したい人はもちろん、格安SIMとスマホ端末をセットで購入したい人にもおすすめと言えるだろう。
IIJmio – 口コミ
- 格安スマホを利用するのは、正直セキュリティ面が心配でしたが、IIJmioに関しては、月額250円でウイルスからスマホを守ってくれるオプションがあるので安心できました。特にiPhoneと比較すると、Android端末はセキュリティ面に不安があるため、格安スマホでAndroid端末を選ぶのであれば、セキュリティオプションがしっかりしているところをおすすめします。またキャリアから乗り換えた場合、オプションを考慮してもIIJmioの月額料金のほうがはるかに安くなりますし、サポートに関しても一発でオペレーターに繋がるのでストレスがありません。個人的には本当に乗り換えて良かったです。(25才・男・IT関連)
- 広告一切なしで有名な家電批評が実施した格安SIMの通信速度のランキングで、1位に評価されていました。格安SIMカード自体はドコモの回線を使用していて、他の事業者にもドコモを採用しているところは多いのに、IIJmioが他と比較して1位ということは、回線速度は、ドコモから間借りしている回線の太さ、もしくは回線事業者が管理する機器によるものなのかもしれません。IIJは法人向けの回線事業者で、企業内では回線が安定していることで有名なので、そういうノウハウもあるでしょうし、家族と回線をシェアできるファミリープランなども他にはないサービスで魅力があります。(39才・男・広告関係)
- 実際に他の格安SIMから乗り換えた感想として、IIJは他と比較しても回線が安定していると思います。ちなみに最近はほとんど電話をしていないことに気付いたので、現在の通話付きプランからSMS付きプランに切り替えても良いのかなと思いだしています。(28才・女・会社員)
楽天モバイル
総合 4.1
- 料金
- 4.0
- プラン数
- 4.0
- 使いやすさ
- 4.0
- 通信速度
- 3.5
- 手続きのしやすさ
- 4.5
おすすめポイント
楽天カードでの支払いで、毎月の利用料金に応じて楽天スーパーポイントを貯めることが可能!(100円につき1ポイント)
- Campaign!
- 【楽天モバイル×楽天カード】3つの条件達成で7,000円相当のポイントプレゼント!
「①楽天カードへの申し込み」「②楽天モバイルにて音声通話機能付きSIMに申し込み」「③月々の支払いを楽天カードに設定」の条件をクリアすると、7,000円相当の楽天スーパーポイントプレゼント!
ドコモ楽天モバイルに乗り換えた場合の料金を比較
ドコモの標準的なプラン(※)で月8,000円かかっていた場合…
- カケホーダイライトプラン(2年間の定期契約あり)・ベーシックパック/通信データ容量:3GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で60,816円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、楽天モバイルの「3.1GBプラン/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は2,932円(※端末代:1,332円+通信料金:1,600円)
…8,000円-2,932円= 月5,068円/年60,816円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で76,800円お得!
SIMカードのみ変更し、楽天モバイルの「3.1GBプラン/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は1,600円
…8,000円-1,600円= 月6,400円/年76,800円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
-
無制限(※低速通信)、3.1GB、5GB、10GB、20GB、30GB
※組み合わせプランの場合
- 月額基本料金
- 525円~6,150円(※組み合わせプランの場合)
- 主なオプション
- 楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル:月額850円
- 初期費用
- ドコモ回線:3,394円/au回線:3,406円
- 利用回線
- ドコモ回線、au回線
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可(※「ベーシックプラン」は非対応)
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗(楽天モバイルショップ他)
- 楽天モバイル – SIMプランナー編集部レビュー
-
楽天モバイルは、インターネット通販最大手「楽天グループ」のプロバイダ「楽天コミュニケーションズ」が提供する格安SIM。月額料金の安さに加え、毎月の利用料金で楽天スーパーポイントを貯めることができるため、楽天グループのサービスを利用するユーザーを中心に高い人気を集めている。
楽天モバイルの料金プランは、大きく、SIMカードの種類(音声通話機能付きSIM・SMS機能付きSIM・データ通信専用SIM)と通信データ容量を選択できる「組み合わせプラン」と、通信データ容量と「国内通話10分かけ放題」がセットになった「スーパーホーダイ」を用意。「組み合わせプラン」は、通信データ容量に応じて、「ベーシックプラン」「3.1GBプラン」「5GBプラン」「10GBプラン」「20GBプラン」「30GBプラン」の6種類から選択できる。
一方、「スーパーホーダイ」は、通信データ容量に応じて「プランS(2GB)」「プランM(6GB)」「プランL(14GB)」「プランLL(24GB)」の4種類を用意。ちなみに、「スーパーホーダイ」の場合、高速通信を行える通信データ容量を使い切ってしまった場合でも、通信最大速度1Mbps(※通信回線が混み合う時間帯は最大300kbps)でデータ通信を行うことができる。また、楽天会員の場合、「楽天会員割」が適用され、2年間毎月500円割引を受けることが可能。さらに、2年・3年と長期契約すると、「長期割」の適用され、2年間毎月最大1,000円の割引が受けられる点もチェックしておきたい。「スーパーホーダイ」は、10分以内の国内通話を利用することが多い人や、他の通信事業者に乗り換える予定がなく、2年・3年の長期契約でお得に楽天モバイルを利用したいと考えている人におすすめといえるだろう。
さらに、楽天モバイルでは、スマホ料金の支払いを楽天カードで行うと、毎月の利用料金100円につき、楽天スーパーポイント1ポイントを貯めることが可能。加えて、楽天市場でのポイントがずっと2倍になる等、他の格安SIMと比較してもお得度の高いサービスが充実している。
楽天モバイルは、データ通信とかけ放題がセットになった格安SIMを利用したい人、楽天グループのサービスを利用する機会の多い人におすすめの格安SIM。
楽天モバイル – 口コミ
- 格安スマホである程度通話するのであれば、楽天モバイルの5分かけ放題プランが他と比較しても圧倒的にお得だと思います。FREETEL SIMとかも1分かけ放題プランがありますが、これは正直ちょっときついです。この5分というのが長すぎず、短すぎず、通話料を抑える上でもベストだと思っています。(34才・男・会社員)
- ソフトバンクから乗り換えました。手続きが大変なのかなと思っていたのですが、特に店舗に行くこともなく、ネットと電話だけで全て完結。MNPを使っての乗り換えも自宅にいながらできて驚きました。そして何よりびっくりしたのがスマホ料金が劇的に下がったこと。以前はデータ通信と通話合わせて8千円近く行くことが多かったのですが、今では2,800円程度です。端末費用を考えても数万円単位で節約できていて、本当に格安スマホに乗り換えて良かったと思ってます。(42才・女・専業主婦)
- 短時間の音声通話を利用することが多いので、高速データ通信と10分以内の国内通話かけ放題がセットになった「スーパーホーダイ」はかなり魅力的なプランだと思っています。ただ、料金を見ると、会員のランクや契約年数によって適用される割引額が異なるため、結局、自分がこのプランを利用した場合、月額料金がいくらになるのかわかりにくい…。もう少し、シンプルでわかりやすい料金体系にしてほしいです。(30代・女・会社員)
OCN モバイル ONE
総合 4.0
- 料金
- 4.0
- プラン数
- 4.5
- 使いやすさ
- 4.0
- 通信速度
- 4.0
- 手続きのしやすさ
- 3.5
おすすめポイント
- NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM
- 1日単位で通信データ容量が決まっている「110MB/日コース」「170MB/日コース」を用意!
- Campaign!
- 2年間オトクがつづく!毎月320円割引キャンペーン
キャンペーン期間中、OCN モバイル ONEにて音声通話機能付きSIMに新規申し込みし、2019年8月31日までに契約が完了すると、利用開始月翌月から24ヵ月間、月額基本料金を320円割引!(2019年8月5日まで)
ドコモOCN モバイル ONEに乗り換えた場合の料金を比較
ドコモの標準的なプラン(※)で月8,000円かかっていた場合…
- カケホーダイライトプラン(2年間の定期契約あり)・ベーシックパック/通信データ容量:3GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で63,600円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、OCN モバイル ONEの「3GB/月プラン/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は2,700円(※端末代:900円+通信料金:1,800円)
…8,000円-2,700円= 月5,300円/年63,600円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で74,400円お得!
SIMカードのみ変更し、OCN モバイル ONEの「3GB/月プラン/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は1,800円
…8,000円-1,800円= 月6,200円/年74,400円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
- 3GB、6GB、10GB、20GB、30GB、110MB/日、170MB/日、15GB(※500kbpsの低速通信)
- 月額基本料金
- 900円~6,750円
- 主なオプション
-
・OCNでんわ 10分かけ放題:月額850円
・OCNでんわ トップ3かけ放題:月額850円
・OCNでんわ かけ放題ダブル:月額1,300円
・MUSICカウントフリー:月額無料
- 初期費用
- 3,394円(税抜)
- 利用回線
- ドコモ回線(LTE対応)
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可(※「110MB/日コース」「170MB/日コースは翌日に繰り越し可。「500kbpsコース」は非対応)
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット、実店舗(ビックカメラ・ヨドバシカメラ等に即日受注カウンターあり)
- OCNモバイルONE – SIMプランナー編集部レビュー
- OCN モバイル ONEは、日本の大手電気通信事業者「NTTコミュニケーションズ」が提供する格安SIM。サービス品質に定評があり、数ある格安SIMの中でもトップクラスのシェアを誇っている。
料金プランは、「110MB/日コース」「170MB/日コース」「3GB/月コース」「6GB/月コース」「10GB/月コース」等、1日あるいは1ヵ月単位で使用する通信データ容量に応じて8種類のプランを用意。なかでも、「110MB/日コース」「170MB/日コース」は、1日単位で通信データ容量が決まっているため、毎日一定量のデータ通信を行う人や、一気にデータ容量を使ってしまう心配のある人におすすめ。また、その月に余った通信データ容量の翌月への繰り越しにも対応している(※1日単位のプランは翌日に繰り越し可)。
さらに、OCN モバイル ONEでは、1回10分以内の国内通話がかけ放題になる「10分かけ放題(※月額850円)」、その月の国内通話料上位3番号への通話が無料になる「トップ3かけ放題(※月額850円)」、「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」をセットで利用できる「かけ放題ダブル(※月額1,300円)」の3種類のかけ放題オプションを用意。特に、「トップ3かけ放題」「かけ放題ダブル」は、数ある格安SIMの中でも、業界初のサービスであり、家族や友人等、特定の相手と長電話をすることが多い人におすすめのオプションと言えるだろう。
その他にも、OCN モバイル ONEでは、「Spotify」や「AWA」、「Amazon music」等、対象の音楽サービス利用時に発生する通信量が通常の通信データ容量に含まれず、使い放題で利用できるオプション「MUSICカウントフリー」を用意。申し込みが必要だが、オプション料金は無料となっているため、スマホで音楽を聴くことが多い人は上手く活用したい。
また、カフェや駅、空港など全国約86,000ヵ所のWi-Fiスポットが無料で利用できる他、NTTコミュニケーションズが提供する光プロバイダとのセット利用で、格安SIMの月額料金が200円(税抜)割引になる点も魅力。
NTTグループが提供しているというブランド力や安心感は他の格安SIMと比較しても、OCN モバイル ONEならではの大きな魅力。格安SIMを検討する際、候補に入れておくべき格安SIMの一つだろう。
OCNモバイルONE – 口コミ
- ガラケーの友人・知人と音声通話で電話をすることが多いので、その月の国内通話上位3番号の通話料が無料になるOCN モバイル ONEのオプション「トップ3かけ放題」は魅力的なサービスです。また、OCN モバイル ONEには、1日単位で使える通信データ容量が決まっているプランもあるため、月末頃になると速度制限がかかってしまう人にはちょうど良いと思いました。NTTが運営している安心感もありますし、格安SIMへの乗り換えを考える際、候補に入れておいて損はないと思います。(33才・女・会社員)
- ドコモの回線が利用できるのが大きい。格安SIMの回線の安定性も結局どこを使うかに依存するので、信頼性を考えると回線が安定しているドコモを使っている格安SIMがおすすめ。低速になるとIIJ系と比較すると極めて使いにくいが、1日で容量制限がリセットされるので、すぐに高速通信が使えるようになるのも使いようによっては極めて便利。人を選ぶ気もするが、格安SIMの中でシェアが1位という事は、評判も良いという事だと思う。(37才・男・会社員)
- MVNOの事業者に回線を提供しているOCNの格安SIMなので、回線の安定性という面ではOCNがベストだと思います。実際に他の口コミサイトの評判を見ても、OCNは通信速度が安定している事に対する評価が一番高いです。(28才・男・会社員)
DMMmobile
総合 3.9
- 料金
- 4.0
- プラン数
- 4.5
- 使いやすさ
- 4.0
- 通信速度
- 3.5
- 手続きのしやすさ
- 4.0
おすすめポイント
- 他の格安SIMと比較しても豊富な料金プランを用意!
- 月額440円~とリーズナブルな料金で利用可能
- ドコモの回線に対応
- Campaign!
- DMMmobileキャンペーン
DMMmobileの契約者に、もれなく毎月利用金額の10%DMMポイントをプレゼント!
ドコモDMMmobileに乗り換えた場合の料金を比較
ドコモの標準的なプラン(※)で月8,000円かかっていた場合…
- カケホーダイライトプラン(2年間の定期契約あり)・ベーシックパック/通信データ容量:3GB/端末:iPhone8(256GB)
SIMカードスマホなら1年間で57,600円お得!
スマホ端末に「HUAWEI P20 lite」(※分割24回払い)を選択し、DMMmobileの「シングルコース(3GB)/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は3,200円(※端末代:1,700円+通信料金:1,500円)
…8,000円-3,200円= 月4,800円/年57,600円 スマホ料金の節約が可能!
SIMカードのみなら1年間で78,000円お得!
SIMカードのみ変更し、DMMmobileの「シングルコース(3GB)/音声通話機能付きSIM」に乗り換えた場合、月額料金は1,500円
…8,000円-1,500円= 月6,500円/年78,000円 スマホ料金の節約が可能!
格安SIM スペック比較
- 通信データ容量
- 無制限(※低速通信)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GB
- 月額基本料金
- 440円~6,080円
- 主なオプション
-
・10分かけ放題:月額850円
・SNSフリー:月額250円
- 初期費用
- 3,394円(税抜)
- 利用回線
- ドコモ回線(LTE対応)
- 余ったデータ容量の繰り越し
- 対応:翌月に繰り越し可(※「シングルコース ライト」は非対応)
- 格安スマホの取り扱い
- 〇
- 購入
- インターネット
- DMMmobile – SIMプランナー編集部レビュー
-
DMMmobileは、DVDレンタルや動画配信、オンライン英会話、FX等、様々なサービスを手掛けるDMMが提供する格安SIM。他の格安SIMと比較しても豊富な料金プランを用意しており、月額料金の安さから高い評価を獲得している。
DMMmobileの料金プランは、1~20GBまで、通信データ容量に応じて10区分の料金プランを用意。また、当月利用せず、余った通信データ容量の翌月への繰り越しにも対応している。
その他にも、通信速度が低速状態の場合でも、はじめの一定量のみ高速通信で読み込む「バースト機能」が利用でき、データ容量の少ないページの閲覧やメール受信等をストレスなく行える点もチェックしておきたいポイント。
さらに、DMMmobileでは、「LINE」「Twitter」「Facebook」「Messenger」「Instagram」利用時に発生するデータ通信量が、通常の通信データ容量に含まれず、使い放題で利用できる月額250円(※初回申し込み月無料)のオプション「SNSフリー」を用意。SNS系のアプリを利用することが多い人は、上手く活用すると良いだろう。
DMMmobileは毎月、利用金額の10%をDMMポイントとして還元する(※貯めたポイントはDMMグループのサービスに利用可)など、お得なサービスが充実。スマホ料金の安さにこだわりたい人はもちろん、DMMグループのサービスを利用する機会の多い人におすすめの格安SIMと言えるだろう。
DMMmobile – 口コミ
- 1GB~20GBまで通信データ容量に応じて、細かく料金プランが設定されているため、自分に合ったプランを見つけやすいです。また、DMMmobileでは、LINEやTwitter、Facebook、Instagram等のSNSサービス利用時に発生する通信量が、通常の通信データ容量にカウントされないオプション「SNSフリー」を用意しているので、スマホでSNSのサービスを利用することが多い人にもおすすめだと思います。(30代・女・企画)
- DMMという事で他の格安SIMと比較してもほとんどのプラン設定が安いし、ポイント還元を考慮するとほぼ最安だと思います。他が下げればDMMmobileも下げることが多いので、ここを使っていて大幅に損するというような事はまずありません。ただプロバイダが提供する格安SIMと違い、付帯サービスに関しては少な目です。(32才・男・保険会社)
- 以前キャリアのスマホを使っていた時もデータ容量は大きなプランだったので、格安スマホに乗り換えた後もデータ容量が大きいプランが必須。私が希望する大容量プランで比較すると、DMMモバイルが安かった。もともとDMMは他のサービス含め、安さにこだわってサービスを提供しているので、各社のプラン変更があったとしても、ここが極端に高くなるということはあり得ないと思う。(30才・男・SE)
その他の格安SIMへの口コミ
Y!mobile
- 他の携帯会社からの乗り換えなら、少し型は古いですがiPhoneもめちゃくちゃ安く契約できます。正直料金プランに関しても、ソフトバンクのミニモンスターとデータ定額よりもはるかに選びやすい。(大手のキャリアは使わない人と使う人を2極化し過ぎです。)あとヤフーショッピングのポイントが常に10倍になるオプションは有料ですが、おすすめです。(38才・女・専業主婦)
Nifmo
- パソコン通信のころからNiftyユーザーでついに格安SIMまで手を出してしまいました。Nifmoを選んだ理由は、料金だけ比較すると他の格安SIMのほうがお得なものもありますが、Niftyはめったに起こらないであろうトラブルの際、サポートの質が高いという点が一番。実際にはすごく簡単でしたが、格安SIMを使うのが初めてでちょっと不安だったという事もあります。今後もNifmoを使うかどうかはわかりませんが、ファーストチョイスとしては、正しい判断をしたと思っています。(39才・男・ネット系生保会社)
※格安SIM比較の情報はSIMプランナー編集部調べです。
※掲載情報の詳細は、格安SIMを提供する各社にてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
※格安SIM比較への口コミは投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
【2019年版】人気の格安SIMを比較 SIMプランナー編集部による総評
2019年おすすめの格安SIMを比較した本ランキングで1位に輝いたのは、長期利用者向け特典「ファンとく」や、「パケットギフト」「フリータンク」等、家族・友人・全国のユーザーと通信データ容量がシェアできるユニークなサービスを提供し、利用者からの高い満足度を獲得しているmineo。
2位には、LINEをはじめ、特定のサービス利用時に発生する通信量が、通常のデータ通信容量に含まれず、無料で利用できる「データフリー(カウントフリー)」を料金プランに導入しているLINEモバイルがランクインしています。また、3位は、YouTubeやAbemaTV、Spotify等の動画・音楽視聴時に発生する通信量がカウントフリーになる月額480円~のオプション「エンタメフリー・オプション」を提供し、高い人気を集めるBIGLOBEモバイルという結果になりました。
本ランキングの結果を見ると、長期利用者向け特典や、カウントフリー等、独自のサービスを提供する通信事業者が上位にランクイン。また、独自サービスに次いで、「通信速度・回線品質」に定評のある通信事業者も人気を集めています。
「格安SIM」というと、つい料金の安さに注目してしまいがちですが、月額料金だけではなく、その通信事業者が提供する独自サービスや、通信速度・回線品質等にも注目し、サービスを比較することが大切です。
格安SIMでスマホを利用する際、何を重視するのかを明確にした上で、自分に合った格安SIMを選び、毎月のスマホ料金を節約しつつ、快適にスマホを利用しましょう。
格安SIM比較 口コミ投票!口コミ3回採用でAmazonギフト券500円分プレゼント!詳細・口コミ情報の取扱についてはこちら
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