nuroモバイルが取り扱いを開始したソフトバンク回線対応の格安SIMとは?

nuroモバイルがソフトバンク回線に対応! 料金プランやサービスの特徴は?

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nuroモバイルにて、ソフトバンク回線対応の格安SIMが登場!料金やサービスの特徴は?

2017年12月19日、nuroモバイル(ニューロモバイル)が、ソフトバンク回線に対応した格安SIMの提供を開始しました

nuroモバイルが取り扱う、ソフトバンク回線に対応した格安SIM(SIMカード)の種類は、「データ通信専用SIM(※SMS機能非対応)」と「音声通話機能付きSIM」の2種類。
通信データ容量は、「2GB」または「5GB」から選択でき、月額料金は以下のようになっています。

nuroモバイル ソフトバンク回線対応SIM料金プラン
〈データ通信専用SIM〉
  • 通信データ容量2GB:月額980円
  • 通信データ容量5GB:月額1,780円
〈音声通話機能付きSIM〉
  • 通信データ容量2GB:月額1,680円
  • 通信データ容量5GB:月額2,480円
※別途、初期費用:登録事務手数料(3,000円)+SIMカード発行手数料(384円)

さらに、「音声通話機能付きSIM」を選択した場合は、10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になる月額800円のオプション「10分かけ放題」が利用可能。このオプションを付けると、通信データ容量2GBのプランは月額2,480円、通信データ容量5GBのプランは月額3,280円で、それぞれ利用することができます。

最低利用期間・違約金については、「データ通信専用SIM」の場合はなし。「音声通話機能付きSIM」は、最低利用期間が12ヵ月、解約金は最大12,000円(※サービス利用開始月から12ヵ月後まで、毎月1,000円ずつ減額)となっています。

また、ドコモ回線に対応した格安SIMのプラン同様、通信データ容量の前借り(※無料)や、端末保証(※月額500円)等が利用できる点もチェックしておくと良いでしょう。

今回、nuroモバイルが提供を開始したソフトバンク回線対応の格安SIMを利用すれば、これまで、SIMロックが解除できず、格安SIMの利用が難しかったiPhone端末(※iPhone6/iPhone 6 Plud/iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5。これ以前に発売したiPhone端末は非対応)でも格安SIMが利用できるようになり、毎月の通信量を節約することが可能です

現在、ソフトバンクのiPhoneを利用している方にとっては、格安SIMの利用を検討する際、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

ちなみに、ソフトバンク回線に対応した格安SIMは、nuroモバイル以外にも、日本通信が運営する「b-mobile(b-mobile S)」が取り扱っています。
nuroモバイルとb-mobileで、ソフトバンク回線に対応した格安SIMの料金を比較すると以下の通り。

ソフトバンク回線対応格安SIM 料金比較

nuroモバイル・画像

通信データ容量 2GB、5GB
料金プラン例 〈データ通信専用SIM〉
  • 通信データ容量2GB:月額980円
  • 通信データ容量5GB:月額1,780円
〈音声通話機能付きSIM〉
  • 通信データ容量2GB:月額1,680円
  • 通信データ容量5GB:月額2,480円
かけ放題オプション
  • 10分かけ放題オプション:月額800円

nuroモバイルへ行く

b-mobile・画像

通信データ容量 〈データ通信専用SIM〉
~100MB、1GB~10GB(※1GB単位)
〈音声通話機能付きSIM〉
1GB~15GB(※1GB単位)
料金プラン例 〈データ通信専用SIM〉
  • 通信データ容量2GBまで:月額890円
  • 通信データ容量5GBまで:月額1,940円
〈音声通話機能付きSIM〉
  • 通信データ容量2GBまで:月額1,490円
  • 通信データ容量5GBまで:月額2,990円
かけ放題オプション
  • 5分かけ放題オプション:月額500円

b-mobile Sへ行く

上記の表からもわかるように、通信データ容量2GBのプランでは、b-mobileの月額料金が安く、通信データ容量5GBのプランではnuroモバイルの方が月額料金が高くなっています
また、nuroモバイルでは、通信データ容量2GB・5GBの2種類の料金プランを用意しているのに対し、b-mobileは、データ通信専用SIMが、100MGまで・1GB~10GBまで(※1GB単位)、音声通話機能付きSIMは、1GB~15GBまで(※1GB単位)で、使用した通信データ容量に応じて、月額基本料が決まる従量制のプランを採用。月によって、データ通信の量が変動することが多い人や、10GB前後の大容量の通信データ容量を毎月消費する人であれば、b-mobileが提供するソフトバンク回線対応の格安SIMがおすすめと言えるでしょう。
さらに、かけ放題オプションについても、2社では、1回あたりの通話時間や月額料金に違いがあるため、スマホで音声通話を利用することが多い人はこの点もチェックしておくと安心です。

ソフトバンク回線の格安SIMを利用する際は、スマホの利用状況に合わせて、通信事業者やプランを比較し、自分に合ったプランで、上手に毎月のスマホ料金を節約しましょう。

SIMってなに?という方はこちら