カメラ性能で格安スマホを選ぶ際にチェックしておきたいポイントは?

カメラ性能で選ぶ おすすめの格安スマホ カメラ性能で格安スマホを選ぶ際にチェックしておきたいポイントは?

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カメラ性能で選ぶ おすすめの格安スマホ

スマホで写真を撮ることが多く、スマホを選ぶ際、カメラの性能を重視する人も多いのではないでしょうか?近年、大手通信キャリアが販売するスマホ端末はもちろん、格安スマホ端末のなかにも、カメラの性能に優れた機種が多数登場しています。
その一方で、単に「カメラの性能が良い」といっても、いざ端末を選ぶ際、どういった点に注目すると良いのかイマイチわからない・・・という方も多いはず。

そこで今回は、格安スマホのカメラに注目。カメラの性能を重視して端末を選ぶ際にチェックしておきたいポイントをわかりやすく解説します。さらに、カメラの性能に優れたおすすめの格安スマホの紹介も。
スマホで写真を撮ることが多い方、カメラの性能を重視してスマホの端末を選びたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Memoアウトカメラとインカメラ

スマホには、ディスプレイの反対側(背面)とディスプレイ側(前面)にそれぞれカメラが搭載されており、「アウトカメラ(メインカメラ)」、「インカメラ(サブカメラ、フロントカメラ)」と呼ばれています。
スマホのカメラ性能をカタログなどで見る際、たびたび「アウトカメラ」、「インカメラ」といった表記が出てくるので、ここでは、それぞれのカメラの特徴を簡単にチェックしておきましょう。

アウトカメラ(メインカメラ)
スマホのディスプレイの反対側(スマホの背面)に搭載されているカメラ。被写体をスマホのディスプレイで確認しながら、撮影ができる。
インカメラ(サブカメラ、フロントカメラ)
スマホのディスプレイ側(スマホの前面)に搭載されているカメラ。自分自身を撮影する(=自撮り、セルフィー)際や、ビデオチャットを行う際に利用する。

格安スマホのカメラ性能 6つのチェックポイント

はじめに、カメラの性能を重視して格安スマホを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを見ていきましょう。
スマホで何をよく撮影するかによっても重視するポイントは異なりますが、カメラの性能を重視して格安スマホを選ぶ際は、以下の6つのポイントをチェックするのがおすすめです。

カメラの性能を重視して格安スマホを選ぶ際の6つのポイント

  • その1:画素数
  • その2:F値(絞り値)
  • その3:レンズ数
  • その4:ズーム
  • その5:手ブレ補正
  • その6:画角

それぞれのチェックポイントについて、詳しく見ていきましょう。

格安スマホのカメラ性能 チェックポイント その1:画素数

チェックポイント
  • 高画素のスマホ端末であれば、撮影した写真をポスター以上のサイズに拡大した場合でも、細かいところまできれいに見える
  • 「画素数の高さ=画質の良さ」ではない。画素数が高いと、逆に画質が悪くなるケースも
  • スマホの場合、写真を大きく拡大する用途が無ければ、1,000万画素程度あれば十分

スマホのスペック一覧などで、「1,200万画素」、「1,600万画素」といった形で表記されている部分。画素数の数値が高いほど、きめ細かな写真を撮ることができ、写真を拡大した際も、細部まできれいに見えます。
ちなみに一般的に、2,000万画素以上あると高画素だと言われていますが、スマホの場合、1,000万画素程度あれば十分。撮った写真をポスター以上のサイズに拡大しない限り、人間の目では、1,000万画素と2,000万画素の違いはわかりません。

また、「画素数が高い=画質が良い」と考え、カメラの性能を重視してスマホを選ぶ際、画素数のみをチェックしてまう方も多いと思いますが(※実は筆者もこう思っていました…)、実は、「画素数が高い=画質が良い」ではない点もチェックしておきたいポイント
画素数が高すぎると1画素あたりの性能が落ち、ノイズ(※写真のザラつき)が発生しやすくなり、逆に画質が悪くなるケースもあるため注意が必要です。

格安スマホのカメラ性能 チェックポイント その2:F値(絞り値)

チェックポイント
  • 室内で写真を撮ることが多い人や、夜景を撮ることが多い人は、F値に注目してスマホを選ぶのがおすすめ
  • F値は小さい方がきれいな写真を撮れる

「f2.0」、「f1.7」といった形で表示されるレンズの明るさを示す絞り値のこと。F値の数値が小さいほど多くの光を取り込め、明るい写真(きれいな写真)を撮ることができます。
特に、室内や暗い場所での撮影時にキレイな写真が撮れるため、室内での撮影が多い人や、夜景をキレイに撮りたい場合は、F値が小さいスマホを選ぶのがおすすめ
また、F値が小さいほど、背景のボケが出しやすくなるため、一眼レフで撮影したようなボケ感のある写真を撮影したい場合もF値をチェックしておきましょう。

ちなみに、スマホのカメラの場合、F値は平均2.0前後に設定されているので、F値を重視してスマホを選ぶ際は、F値2.0以下のものを選ぶのがおすすめです

格安スマホのカメラ性能 チェックポイント その3:レンズ数

チェックポイント
  • 複数のレンズを搭載したスマホ端末では、より幅広い写真表現が可能
  • メーカーや機種によって搭載しているレンズの組み合わせが異なるため、複数のレンズを搭載している端末を選ぶ際は、各レンズの特徴や機能をしっかり確認しておくと良い

最近のスマホのカメラのトレンドとして、2つのレンズを搭載した「デュアルレンズ」や3つのレンズを搭載した「トリプルレンズ」等、複数のレンズを搭載したスマホ端末が増えています。
複数のレンズを搭載するメリットは、様々なカメラの機能が向上し、1つのレンズでは難しかった様々な表現・撮影ができる点

例えば、2つのレンズを搭載する「デュアルレンズ」のスマホの場合、レンズの組み合わせによって以下の機能を利用することが可能です。

  • ズーム+ズーム
    ズームにしても画質が劣化しない「光学ズーム」に対応
  • 広角+望遠
    一眼レフで撮影したような自然なボケ感のある写真の撮影が可能
  • 標準+広角
    撮影範囲を広げることができる
  • カラー+モノクロ
    精細な色の表現ができ、くっきりとした写真を写すことが可能
  • 静止画+動画
    動画を撮影しながら、高画質な写真(静止画)を撮ることができる など

カメラの性能を重視してスマホを選ぶ際は、レンズの数にも注目すると良いでしょう。
ただし、メーカーや機種によって、搭載しているレンズの組み合わせが異なる点には注意が必要です
複数のレンズを搭載したスマホを選ぶ際は、それぞれのレンズの特徴や機能についてもしっかりと確認しておきましょう。

格安スマホのカメラ性能 チェックポイント その4:ズーム

チェックポイント
  • スマホのズームには、「デジタルズーム方式」と「光学ズーム方式」がある
  • ズームで写真を撮ることが多い人は、ズームにしても画質が劣化しない「光学式ズーム」に対応したスマホを選ぶのがおすすめ

ズームで写真を撮ることが多い人は、カメラのズーム方式もチェックしておきましょう。スマホのカメラに採用されているズーム方式には、「デジタルズーム方式」と「光学ズーム方式」の2種類があり、以下のような特徴があります。

  • デジタルズーム方式
    元の画像の一部を切り取って補完拡大するズーム方式のこと。ズーム倍率を高くする(拡大する)ほど画像が荒くなり、画質が劣化する。
  • 光学ズーム方式
    レンズの焦点距離を変えることで、拡大するズーム方式のこと。画像を拡大しても、画質が劣化しない。

遠くの被写体をズームで撮影することが多い場合は、「光学ズーム」に対応したスマホを選ぶのがおすすめ。

格安スマホのカメラ性能 チェックポイント その5:手ブレ補正

チェックポイント
  • 手ブレ補正には、「電子式手ブレ補正」と「光学式手ブレ補正」の2種類がある
  • 特にスマホで動画を撮影することが多い人は画質が劣化しない「光学式手ブレ補正」対応のスマホがおすすめ

「手ブレ補正」とは、撮影時に、手の揺れによって生じる写真のブレを補正する機能のこと。ズームと同様に、手ブレ補正にも「電子式手ブレ補正」と「光学式手ブレ補正」の2種類があります。

  • 電子式手ブレ補正
    カメラ本体が画像処理を行う段階でブレを修正する方法。補正の強度が上がるほど画質が劣化する。
  • 光学式手ブレ補正
    センサーやレンズが実際に動いてデジタル化する前に補正を行う方法。画質の劣化がなく、きれいな画像・動画を保存することができる。

特に動画を撮影する場合、スマホを持ちっぱなしの状態になり、手元が揺れて映像がぶれやすくなります。スマホで動画を撮影することが多い人は、画質が劣化しない光学式手ブレ補正に対応したスマホを選ぶと良いでしょう

格安スマホのカメラ性能 チェックポイント その6:画角

チェックポイント
  • 広大な風景などダイナミックな写真を撮りたい人や、集合写真など、多くの人を撮ることが多い人は広角での撮影に対応したスマホがおすすめ

「画角」とは、カメラで撮影した際に、実際に写る範囲を角度で表したもの。スマホのスペック一覧などでは、「24mm」、「28mm」といった形で表示されます。
この「24mm」や「28mm」は焦点距離(※イメージセンサーとレンズの光学的な焦点の距離)のことで、数字が小さい(=焦点距離が短い)ほど、広い範囲(広角)を写すことができます。(※焦点距離が長い場合は、望遠での撮影ができ、遠くのものをはっきり写すことが可能)

同じ場所で写真を撮った場合でも、広角に対応していると、より広い範囲を写すことが可能。広大な風景などのダイナミックな写真を撮りたい場合や、集合写真など、多くの人を撮影する場合は、広角での撮影に対応したスマホを選ぶと良いでしょう。
ちなみに、焦点距離の数値目安は、超広角が16mm、広角が27mm・28mmです。

カメラ性能で選ぶ おすすめの格安スマホ

本チャプターでは、カメラの性能に優れたおすすめの格安スマホ・SIMフリースマホをご紹介します。
スマホで写真を撮ることが多く、カメラの性能が良いスマホを使いたいと考えいてる方は、各スマホの特徴をチェックし、自分に合った一台を見つけましょう。

リーズナブルな端末価格が魅力!夜景をキレイに撮りたい人におすすめ

recomendGoogle 「Pixel 3a」

Pixel 3aは、Googleが提供するスマホ端末。2018年11月に発売した「Pixel 3」の廉価版となっており、端末価格はPixel 3の約半額。にも関わらず、高性能なカメラを搭載しているほか、おサイフケータイや急速充電にも対応しており、コストパフォーマンスの高い一台として人気を集めている。
Pixel 3aには、1,220万画素のアウトカメラと800万画素のインカメラを搭載。アウトカメラのF値はf1.8となっており、夜景など、暗い場所での撮影でも、細部まで色鮮やかな写真を撮ることができる。また、連写した画像の中からベストショットをピックアップする「トップショット」機能が利用できる点もチェックしておきたい。
リーズナブルな端末価格を実現しつつ、カメラ性能に優れた格安スマホを使いたい人にとって、Pixel 3aは有力な選択肢の一つといえるだろう。

ただし、2019年6月現在、格安SIM・格安スマホの通信事業者でPixel 3aを扱っているところがない点には注意が必要。できるだけPixel 3aを安く利用したい場合は、GoogleストアでPixel 3aのSIMフリー版を購入し、mineoLINEモバイル等の格安SIMと組み合わせて利用するのがおすすめ。

〈Pixel 3aのカメラ性能〉

Pixel 3a

発売時期 2019年5月
カラー Clearly White、Purple-ish、Just Black
レンズ数 1つ:シングルレンズ
画素数 〈アウトカメラ〉1,220万画素
〈インカメラ〉800万画素
F値 〈アウトカメラ〉f1.8
〈インカメラ〉f2.0
画角 〈アウトカメラ〉標準
〈インカメラ〉標準
ズーム デジタルズーム ※AIによる超高解像ズームに対応
手ブレ補正 光学式+電子式手ブレ補正
その他 主なカメラ機能
  • ポートレートモード
  • 夜景モード
  • トップショット ※連写した画像の中からベストショットをピックアップする機能
  • Googleレンズ ※カメラで読み取った商品を検索できる
端末価格 45,000円(税抜)※Google(2019年6月現在)

Google Storeでチェックする

広角での撮影が可能!広大な風景写真や集合写真を撮る人におすすめ

recomendASUS 「Zenfone 5」

台湾の大手総合エレクトロニクスメーカー「ASUS(エイスース)」が提供する格安スマホ。
ZenFone 5の特徴は、アウトカメラに1,200万画素+800万画素のデュアルレンズを搭載している点。2つのレンズのうち、1つは広角に対応しており、広大な景色や大人数での集合写真などを撮ることができる
また、ZenFone 5は、カメラにAI(人工知能)を内蔵。AIシーン分析機能を利用すれば、カメラを構えるだけでAIが瞬時に被写体を検知・分析し、最適な撮影モードを選択してくれるため、簡単にきれいな写真を撮ることができる点は大きな魅力といえるだろう。
加えて、光学式手ブレ補正(※アウトカメラのみ)に対応しているほか、自然なボケ感が演出できる「ポートレートモード」が利用できる点も嬉しい。
広大な風景や大人数での集合写真等、ワイドアングルで写真を撮ることが多い人であれば、ぜひチェックしておきたい

〈Zenfone 5のカメラ性能〉

Zenfone 5

発売時期 2018年5月
カラー スペースシルバー、シャイニーブラック
レンズ数 2つ:デュアルレンズ
画素数 〈アウトカメラ〉1,200万画素+800万画素(広角)
〈インカメラ〉800万画素
F値 〈アウトカメラ〉f1.8+f2.2
〈インカメラ〉f2.0
画角 〈アウトカメラ〉標準、広角
〈インカメラ〉標準
ズーム 光学式ズーム
手ブレ補正 光学式手ブレ補正(アウトカメラ)、電子式手ブレ補正(インカメラ)
その他 主なカメラ機能
  • AIシーン分析
  • AI Photo Learning
  • ポートレートモード
  • リアルタイムビューティーモード
  • Night HDR(※アウトカメラ)
端末価格 52,800円(税抜)※LINEモバイルにて一括払いの場合(2019年6月現在)

LINEモバイルでチェックする

BIGLOBEモバイルでチェックする

夜景やセルフィーの撮影におすすめ!トリプルレンズ搭載のカメラに特化したスマホ

recomendOPPO 「R17 Pro」

世界のスマホ市場でトップクラスのシェアを誇る中国のスマホメーカー「OPPO(オッポ)」が提供する格安スマホ
R17 Proは、アウトカメラに機能の異なる3つのレンズを搭載。上から、「TOF(Time of Flight)3Dカメラ」、「1,220万画素のメインカメラ」、「ぼかし処理の深度計算などに用いる2,000万画素のカメラ」となっている。
なかでも、メインカメラは、F値(絞り)を自動で切り替える「f1.5/f2.4 オートアパチャー」に対応し、夜景など暗所での撮影でも色鮮やかな写真を撮ることが可能。加えて、光学式手ブレ補正にも対応している
また、簡単に自分好みのセルフィーが撮れる「A.I.ビューティー」機能を備えたインカメラを搭載している点も大きな魅力。
その他にも、わずか10分で40%の充電にも対応している点もチェックしておきたい。R17 Proは、スマホで夜景やセルフィーを撮ることが多い人におすすめ。

〈R17 Proのカメラ性能〉

R17 Pro

発売時期 2019年1月
カラー ミストグラデーション、エメラルドグリーン
レンズ数 3つ:トリプルレンズ
画素数 〈アウトカメラ〉1,220万画素+2,000万画素
〈インカメラ〉2,500万画素
F値 〈アウトカメラ〉f1.7+f2.4 ※自動調整
〈インカメラ〉f2.0
画角 〈アウトカメラ〉標準
〈インカメラ〉標準
ズーム デジタルズーム
手ブレ補正 光学式手ブレ補正
その他 主なカメラ機能
  • A.I.ウルトラ・クリアエンジン ※アウトカメラ
  • A.I.ビューティー ※インカメラ
  • ポートレートモード
  • ウルトラナイトモード
端末価格 69,880円(税抜)※LINEモバイルにて一括払いの場合(2019年6月現在)

LINEモバイルでチェックする

DMMmobileでチェックする

AIカメラ搭載。食べ物や風景など、簡単にきれいな写真を撮りたい人におすすめ

recomendHUAWEI 「nova3」

中国広東省深圳に本社を置く通信機器メーカー「HUAWEI(ファーウェイ)」が提供する格安スマホ。
nova3は、アウトカメラに「約2,400万画素のモノクロセンサー+約1,600万画素のカラーセンサー」のダブルレンズ、インカメラに「約2,400万画素+約200万画素」のダブルレンズを搭載。アウトカメラ、インカメラにはそれぞれAIが搭載されており、AIの機能を有効にすると、AIがシーンや被写体を識別。アウトカメラは22種類から、インカメラは8種類の中から、ベストな撮影方法を自動で設定してくれるため、被写体にカメラを向けるだけで、簡単にきれいな写真を撮ることができる。
さらに、4万円台とリーズナブルな端末価格ながら、ハイエンドモデルに搭載されているSoCチップセット(プロセッサー)「Kirin 970」を搭載しており、快適に操作が行える点も魅力だろう。
nova3は、カメラの性能に加え、コストパフォーマンスも重視したい人におすすめの一台。

〈nova3のカメラ性能〉

R17 Pro

発売時期 2018年10月
カラー アイリスパープル、ブラック
レンズ数 4つ:クアッドレンズ
画素数 〈アウトカメラ〉約1,600万画素(カラーセンサー)+約2,400万画素(モノクロセンサー)
〈インカメラ〉約2,400万画素+約200万画素
F値 〈アウトカメラ〉f1.8+f1.8
〈インカメラ〉f2.0
画角 〈アウトカメラ〉標準
〈インカメラ〉標準
ズーム デジタルズーム ※ハイブリッドズーム搭載
手ブレ補正 電子式手ブレ補正
その他 主なカメラ機能
  • AI認識
  • AIセルフィー
  • HDR Pro(※インカメラ)
端末価格 49,800円(税抜)※mineoにて一括払いの場合(2019年6月現在)

mineoでチェックする

IIJmioでチェックする

アウトカメラはもちろん、インカメラも広角での撮影に対応

recomendASUS 「Zenfone 5Q」

台湾の大手総合エレクトロニクスメーカー「ASUS(エイスース)」が提供する格安スマホ。
ZenFone 5Qの特徴は、アウトカメラとインカメラにそれぞれ2つ、合計4つのカメラを搭載している点。アウトカメラとインカメラはそれぞれ広角での撮影にも対応しており、被写体に応じて画角を切り替えることができる。特に、広角での撮影に対応したインカメラを搭載しているスマホ端末は少ないため、大人数でセルフィーを撮影することが多い人にとっては、嬉しいポイントといえるだろう。
さらに、3万円台とリーズナブルな端末価格を実現している点も大きな魅力。広大な風景や大人数での集合写真を撮ることが多い人はもちろん、セルフィーを撮影することが多い人であれば、ZenFone 5Qはぜひ候補に入れておきたい。

〈Zenfone 5Qのカメラ性能〉

Zenfone 5Q

発売時期 2018年5月
カラー ミッドナイトブラック、ルージュレッド、ムーンライトホワイト
レンズ数 4つ:クアッドレンズ
画素数 〈アウトカメラ〉1,600万画素+800万画素(広角)
〈インカメラ〉2,000万画素+800万画素(広角)
F値 〈アウトカメラ〉f2.2+f2.4
〈インカメラ〉f2.0+f2.4
画角 〈アウトカメラ〉標準、広角
〈インカメラ〉標準、広角
ズーム デジタルズーム
手ブレ補正 電子式手ブレ補正
その他 主なカメラ機能
  • 4K撮影対応
  • 背景ぼかし
  • 美人エフェクトモード
  • ポートレートモード
端末価格 33,800円(税抜)※nuroモバイルにて一括払いの場合(2019年6月現在)

nuroモバイルでチェックする

DMMmobileでチェックする

カメラ性能で選ぶ おすすめの格安スマホ~まとめ~

スマホのカメラ性能をチェックする際、つい画素数のみを見てしまい、「画素数が高い=カメラの性能が良い」と考えてしまいがちですが、カメラの性能をチェックする際に、確認したい項目は画素数だけではありません。
F値や搭載されているレンズ(カメラ)の数、手ブレ補正機能等についてもしっかりチェックしておくことが大切です。

また、どんな写真を撮りたいのかによって、重視するカメラの機能は異なってきます。カメラの性能を重視して格安スマホを選ぶ際は、自分がスマホでどんな写真を撮りたいのかを明確にした上で、その目的に合ったスマホを選ぶことが大切です

スマホで写真を撮ることが多い、あるいは、これからスマホでたくさん写真を撮りたいと考えている方は、本特集を参考に、カメラの性能を重視してスマホを選ぶ際のポイントをチェックし、自分に合った一台を見つけましょう。

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