中学生におすすめの格安スマホとは?選び方のポイントを解説

中学生におすすめの格安スマホ 安心・安全に利用できる格安スマホの選び方

Posted on

中学生におすすめの格安スマホ―安心・安全に利用できる格安スマホの選び方

子供が中学生になると、交友関係も広がり、「自分のスマホを持ちたい!」と言い出すケースも多いのではないでしょうか? 子供に持たせるスマホとして、大手通信キャリアのスマホを利用するのも一つの方法ですが、端末代・毎月の通信費が高くなるため、家庭によっては、家計を圧迫することにもなりかねません。

そこで活用したいのが、格安スマホ。大手通信キャリアのスマホと比較し、端末代・通信費共に、大きく節約することが可能です
また、格安スマホを提供する通信事業者の中には、セキュリティやフィルタリング機能が充実し、安心・安全に子供に持たせることができるものも。

今回の特集では、中学生におすすめの格安スマホに注目し、中学生に持たせる格安スマホを選ぶ際のポイントや、おすすめの格安スマホ等について、わかりやすくご紹介します。

中学生向け格安スマホの選び方

まずは、中学生向けの格安スマホの選び方について見ていきましょう。

1月額料金・端末代が安いものを選ぶ

格安スマホを利用する最大のメリットは、料金の安さ。プランによって月額基本料金は変動しますが、格安スマホの場合、1,000円前後~3,000円程度の料金で利用することが可能です
高速通信が行える通信データ容量は、スマホで何をするかによって異なりますが、インターネット検索や、LINE・SNSの利用がメインであれば、1GB~3GBのプランで十分。
また、LINEやSNSの利用、動画・音楽視聴等が多い場合には、特定のサービス利用時に発生する通信量が通常のデータ通信に含まれず、カウントフリーになるプランを利用するのもおすすめです。数ある格安スマホの通信事業者の中には、カウントフリーのプランを提供しているところもあるので、上手く活用すると良いでしょう。

例えば、コミュニケーションアプリ「LINE」でおなじみの「LINEモバイル」では、「LINE」「Twitter」「Instagram」等がカウントフリーになる料金プランを用意。BIGLOBEモバイルでは、「YouTube」や「AbemaTV」「Google Play Music」「Apple Music」「Spotify」等がカウントフリーになる月額480円(※音声通話機能付きSIMの場合。データ通信専用SIM・SMS機能付きSIMの場合は月額980円)のオプション「エンタメフリーオプション」を提供しており、高い人気を集めています。

また、料金プランだけではなく、端末費用もできるだけ抑えたいところ。近年、1万円台~3万円台でも、カメラ機能が充実している、インターネット通信がサクサクできる等、使いやすい格安スマホ端末が多数登場しています。中学生に持たせるスマホには、こうした端末を上手く活用するのもおすすめです。

2フィルタリングやセキュリティ、GPS等、中学生に持たせても安心・安全なサービスがある

中学生にスマホを持たせる際、犯罪予防などのセキュリティ面を気にされる方も多いでしょう。
そのため、子供に有害なサイトを見れないように、スマホの利用を制限する「フィルタリング機能」や、危険性のあるサイトをブロックする「セキュリティ機能」、子供の位置情報を把握できる「GPS機能」等が利用でき、中学生に持たせても安心・安全な格安スマホを選ぶのも大切なポイント

大手通信キャリアだけではなく、格安スマホの中にも、こうした子供向けのセキュリティサービスを提供しているところがあり、無料または月額数百円程度で利用することが可能です。
中学生向けの格安スマホを選ぶ際は、事前に子供向けセキュリティサービスの有無を確認し、安全性が高く、安心して子供に持たせることができる物を選びましょう。

3かけ放題オプションの有無を確認する

家族間の連絡や、友だちとのちょっとしたやり取りに、090・080の番号で始まる電話番号を利用する場合、かけ放題のオプションを用意している格安スマホを選ぶのがおすすめ。
格安スマホを提供する多くの通信事業者では、近年、1回あたりの国内通話が5分~10分のかけ放題オプションを月額800円~1,000円前後で提供しています。1回あたりの通話時間が短い場合は、上手く活用すると良いでしょう。

また、電話は使うけれど、かけ放題のオプション料金は節約したい…という場合は、LINEの無料通話やIP電話を利用するのも一つの方法です。ただし、LINEの無料通話やIP電話の場合、通話料が無料となる代わりに通信データ容量を消費します。長く通話をするほど、通信データ容量の消費も大きくなるため、スマホでの連絡手段にLINEの無料通話やIP電話を利用する際は、この点に注意しましょう。

コラム

親のスマホで、端末代を節約する

「子供のスマホ利用にかかる料金を最低限に抑えたい…」という場合、新たに端末を購入するのではなく、過去に親が使っていた(現在は使用していない)端末を利用するのも一つの方法です
この方法であれば、SIMカード(格安SIM)のみを購入・契約し、端末のSIMカードを差し替えるだけで利用できるため、新たに端末を購入する必要がなく、端末代を節約することが可能です。

ただし、全てのスマホが格安SIMの利用に対応しているわけではありません。
格安SIMを提供する通信事業者の公式ホームページでは、「動作確認済み端末」という形で、格安SIMに対応している端末を掲載しています。これまで親が使っていたスマホと格安SIMをセットで利用する際は、その端末が、「動作確認済み端末」に該当しているかどうかをしっかり確認した上で、利用を検討しましょう。

ちなみに、「動作確認済み端末」に該当している端末の中には、格安SIMの利用に対応しているものの、テザリングをはじめ、一部利用できない機能があるケースも。格安SIMを利用する際は、こうした点についても確認しておくことが大切です。

中学生におすすめの格安スマホ

中学生におすすめの格安スマホ

recomendLINEモバイル

LINEモバイル

対応回線 ドコモ
おすすめ料金プラン
  • LINEフリープラン
〈通信データ容量:1GB〉
・データ通信専用SIM:月額500円
・SMS機能付きSIM:月額620円
・音声通話機能付きSIM:月額1,200円
  • コミュニケーションフリープラン
〈通信データ容量:3GB〉
・データ通信専用SIM:月額1,110円(※SMS機能無料付帯)
・音声通話機能付きSIM:月額1,690円
おすすめオプションプラン ・10分電話かけ放題:月額880円
セキュリティ・フィルタリング他 ▽i-フィルター for マルチデバイス
〈月額〉無料
〈主な機能〉
・アプリ警告機能 ※1
・フィルタリング(年齢別の推奨設定)
・端末の利用時間制限
・子供のインターネット利用状況の把握(ブロックされたサイトや検索ワードの把握)
・通話発着信履歴 ※1
・位置情報履歴 ※1
※1:Android端末(i-フィルター for Android)のみ対応
おすすめポイント
  • コミュニケーションアプリでおなじみの「LINE」が提供する格安スマホの通信サービス
  • スマホでのLINE・SNS利用が多い中学生におすすめ!
特徴 コミュニケーションアプリ「LINE」が提供する格安スマホの通信サービス。
LINEモバイルでは、「LINE」や「Twitter」「Instagram」等、特定のサービス利用時に発生する通信料が通常の通信データ容量にカウントされず、無料になる「カウントフリー」を料金プランに採用。例えば、LINEのみがカウントフリーになる「LINEフリープラン(通信データ容量:1GB)」の場合、データ通信専用SIMを選択すれば、月額500円で利用することができる。
また、LINEモバイルは、格安スマホを提供する通信事業者の中で唯一、LINEの年齢認証・ID検索に対応している点も魅力
中学生向けのセキュリティ・フィルタリング機能「i-フィルター for マルチデバイス」も月額無料で利用できるため、LINEモバイルは、スマホでのLINEやSNS利用が多い中学生におすすめの格安スマホと言えるだろう。

LINEモバイルへ行く

recomendTONE(トーンモバイル)

TONE(トーンモバイル)

対応回線 ドコモ
おすすめ料金プラン
  • 基本プラン
〈通信データ容量:無制限 ※通信速度500~600kbps〉
・データ通信専用SIM:月額1,000円
・SMS機能付きSIM:月額1,100円
・音声通話機能付きSIM:月額1,953円
おすすめオプションプラン ・IP電話かけ放題オプション:月額500円
セキュリティ・フィルタリング他 ▽TONEファミリー
〈月額〉無料 ※親もTONEの場合。親がTONE以外のスマホを利用している場合は月額200円
〈主な機能〉
・アプリの利用制限
・スマホの利用時間制限
・GPS(居場所確認)
・あんしんインターネット設定(セキュリティ、フィルタリング機能)
・行動サマリーレポート(1日の移動経路やスマホ・アプリの利用状況をレポートで報告)
おすすめポイント
  • TSUTAYAグループが提供する格安スマホの通信サービス
  • 安心・安全に格安スマホが利用できる見守りサービスが充実
特徴 インターネット通信事業者「トーンモバイル」とTSUTAYAを運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」が業務・資本提携し、提供する格安スマホの通信サービス。
TONEでは、中学生に安心・安全にスマホを持たせることができる見守りサービス「TONEファミリー」を提供しており、月額無料(※親もTONEを利用している場合。親がTONE以外のスマホを利用している場合は月額200円)でアプリの利用制限、スマホの利用時間制限、位置情報確認、スマホの利用状況報告等、様々な機能を利用することができる
また、月額基本料金がデータ通信専用SIMの場合、1,000円とリーズナブルな価格を実現している点も嬉しい。
子供に持たせる格安スマホに安心・安全を重視する場合、TONEはぜひ候補に入れておきたい。

TONE(トーンモバイル)へ行く

recomendBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

対応回線 ドコモ、au
おすすめ料金プラン
  • 3ギガプラン
〈通信データ容量:3GB〉
・データ通信専用SIM:月額900円(※タイプDのみ)
・SMS機能付きSIM:月額1,020円
・音声通話機能付きSIM:1,600円
おすすめオプションプラン ・BIGLOBEでんわ 3分かけ放題:月額650円
エンタメフリー・オプション:月額480円(※音声通話機能付きSIMの場合。データ通信専用SIM・SMS機能付きSIMの場合は月額980円)
セキュリティ・フィルタリング他 ▽i-フィルター for Android
〈月額〉200円 ※初月無料
〈主な機能〉
・アプリ警告機能
・フィルタリング(年齢別の推奨設定)
・端末の利用時間制限
・通話発着信履歴
・位置情報履歴
おすすめポイント
  • YouTubeやAbemaTV、Spotify等、特定の動画・音楽サービスの利用がカウントフリーになるオプションを用意!
  • スマホでの動画・音楽視聴が多い中学生におすすめ
特徴 大手インターネットプロバイダ「BIGLOBE」が提供する格安スマホの通信サービス。
BIGLOBEモバイルでは、「YouTube」や「AbemaTV」「Google Play Music」「Apple Music」「Spotify」「AWA」等、特定の動画・音楽サービス利用時に発生する通信量が通常の通信データ容量にカウントされず、無料になるオプション「エンタメフリー・オプション」を用意しており、月額480円(※音声通話機能付きSIMの場合。データ通信専用SIM・SMS機能付きSIMの場合は月額980円)で利用することができる。
また、中学生向けのセキュリティ・フィルタリング機能には、「i-フィルター for Android」を提供しており、月額200円で利用可能。
スマホでの動画・音楽視聴が多い中学生であれば、BIGLOBEモバイルは有力な選択肢の一つと言えるだろう。

BIGLOBEモバイルへ行く

中学生におすすめの格安スマホ ~まとめ~

中学生におすすめの格安スマホについて解説した今回の特集はいかがでしたか?
数ある格安スマホの中には、毎月のスマホ料金を安く抑えられることに加え、セキュリティやフィルタリング機能が利用でき、安心・安全に中学生に持たせられるのもが多数あります。
中学生に格安スマホを持たせる際は、こうしたスマホの中から、子供に合ったものを選ぶと良いでしょう。

中学生は、参考書を購入したり、塾に通い始めたりと教育費も何かと増えてくる時期。子供に持たせるスマホに格安スマホを利用すれば、毎月のスマホ料金を安く抑えられ、その節約したお金を教育費に充てることも可能です
本特集を参考に、中学生に持たせるスマホを選ぶ際のポイントや、おすすめの格安スマホをチェックし、毎月のスマホ料金を節約しつつ、子供も満足して持てるスマホを見つけましょう。