シャープが発表した2018年夏モデルのSIMフリー専用端末「AQUOS sense plus」とは?

SIMフリー専用の「AQUOS sense plus」を発表 シャープが発表した2018年夏モデルの新機種、特徴やスペックは?

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シャープが2018年夏モデルとしてSIMフリー専用の新機種「AQUOS sense plus」を発表

AQUOS sense plus

2018年5月8日、シャープがAQUOSのスマホとして初のSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus」を発表しました。

AQUOS sense plusは、「AQUOS sense lite」の後継機種で、主な特徴は、フルHDオーバーの液晶ディスプレイ、高精細カメラ、そしてCPUのアップグレードの3点です
ディスプレイには、縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)のIGZO液晶ディスプレイを搭載。横幅は従来機と同じながら、アプリケーションの表示領域は約23%アップしています。
また、約1,640万画素の高精細カメラを搭載。高速フォーカスに対応しており、ピントの合いにくいシーンでもすばやく被写体をとらえ、美しい写真を簡単に撮影できます。
さらに、CPUにはQualcomm Snapdragon 630を採用し、アプリの起動やWEBページの表示などの操作性も快適に。
その他にも、防水・防塵性能やおサイフケータイ機能などを搭載している点も、AQUOS sense plusの大きな魅力と言えるでしょう。

2017年度シャープは6年ぶりに、アップルに次ぐスマホの国内シェア第2位に

今回、2018年の夏モデルとして「AQUOS sense plus」を発表したシャープは、2017年度、6年ぶりにアップルに次ぐスマホの国内シェア第2位に返り咲きました(ちなみに、Android搭載スマホの国内シェアでは第1位)。その要因としては以下の3つが挙げられます。

  • 1これまでキャリアごとに異なっていたブランド名を「AQUOS R/AQUOS sense」等に統一したことによるブランドの認知度向上
  • 2親会社のホンハイ精密工業が持つ部品調達力による生産効率のアップ
  • 3SIMフリー版「AQUOS sense」シリーズ(※特に2017年冬モデルの「AQUOS sense lite」)の売上が好調だったこと

なかでも注目したいのは、③SIMフリー版「AQUOS sense」シリーズの売上が好調だったこと。これまで、SIMフリースマホといえば、中国のHUAWEI(ファーウェイ)、台湾のASUS(エイスース)が高い人気・シェアを誇っていましたが、近年、シャープの「AQUOSシリーズ」もこの2社に次ぐ人気を博しています。
その理由は、防水やおサイフケータイ機能など、日本ならではの機能が充実しているため。また、端末価格が比較的安く、国内メーカーのスマホをリーズナブルな料金で使いたいという需要がある点も「AQUOS sense」シリーズのヒットを後押ししていると考えられます。

メモ:2017年冬モデル「AQUOS sense lite」を取り扱っているMVNO

2018年5月現在、2017年冬モデルのSIMフリースマホ「AQUOS sense lite」は、以下の格安スマホの通信事業者(MVNO)で取り扱っています。リーズナブルな料金で国内メーカーの格安スマホを使いたい人は要チェック!

前機種「AQUOS sense lite」と比較し、液晶ディスプレイの進化、高精細カメラの搭載、CPUのアップグレードによる操作性の向上等をパワーアップしたシャープの最新SIMフリースマホ「AQUOS sense plus」。
2018年5月15日現在、発売日や端末価格、取り扱いMVNOは未定ですが、格安スマホへの乗り換えを考えている方は、「AQUOS sense plus」の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

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